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​証券化商品組成

適格機関投資家である当社代表者と連携し、適格機関投資家特例にてファンドを組成しております。

2023年2月時点でのファンドの組み入れ資産は、収益動産となっており、

​地域金融機関様と連携して投資家様に販売させて頂いております。

確実なリターンを最重視しておりますが、中古の動産の場合、償却メリット(タックスシールド)が取れることもあります。

主な流れは以下のとおりです。

1.収益動産のデューデリジェンス

2.キャッシュフローシミュレーション

3.タックスシールド性の検証

4.資産保全の検討

5.ストラクチャリング

6.組合契約書、金商法に準拠したドキュメントの作成

7.適格機関投資家特例業務届出

8.投資家様へのご案内

ディスカッション資料:

お問い合わせ→  info@tkwf.jp

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